第34章 Prolusion（2/2）

線路を歩いて帰る二人なら遠く感じないよ

我們沿著鐵軌走回家兩個人不覺得路途遙遠

わざと嫌ってる流行の歌を口ずさむ君とケンカしてそして

你哼著我討厭的流行歌曲故意和你吵了一架然後

雨が降れば一つの傘寄り添ってたのさまるで暖め合うように 抱き合うように

下了雨我們又共撐起一把傘完全像是相互取暖 相互擁抱

すぐふてくされる僕の胸にささった

立刻變成心灰意冷刺痛我的胸口

棘の抜き方をわかってる

知道了撥出荊棘的方法

君の優しさにふれた日々が今ここにいる事の全てさ

被你的溫柔包容的日子就是現在這裏的全部

悲しみ繰り返してもgirl friend 平気さ　独りじゃないぜ

就算重複著悲傷girl friend 不在意也不是孤單一人

二人が模様のちょっとぎこちないポスル照れなからもずっと続けたい

兩個人的樣子有些尷尬雖然有些害羞卻想一直這樣

丁度今言われたい言葉を当たり前の顔で君は言う

正是現在我想聽你說的話你用很自然的表情說出

少し向こう見ててよgirl friend 何だか泣きそうだ

向你的對面看看吧girl friend 總覺得有種哭泣的衝動

君の優しさにふれた日々が今ここにいる事の全てさ

被你的溫柔包容的日子就是現在這裏的全部

悲しみ振り返してもgirl friend 平気さ忘れないで

就算重複著悲傷girl friend 不在意也請你不要忘記

作者有话要说：我算过了，两段无用文字占的积分不到一点

如果有同学想拿回来就留言吧，好像是25字能送一点，所以即使你只打一段25字符的省略号我也不介意