第二百一十二章 人体五花肉（2/2）

小心的退回去，我从另一条道绕到了门脸房的后面，后面有一个通风的窗户，我能从那里看到葛少杰的厨房。

厨房黑漆漆的一片，葛少杰为什么不开灯，那几个人就坐在外面根本不是怕人发现，要不然可以直接躲在厨房割肉啊，还是说那红虫子怕光，或者说那几个人见光后就会清醒过来。

我一边想着一边盯着葛少杰，我发现葛少杰小心的拿出了一个玻璃瓶，那玻璃瓶里有一条手指粗细的红虫子，样子和外面坐着的人嘴里

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